いらっしゃいませ

へようこそ!
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当店では各種ポンプ関連商品、配管洗浄剤などを取り扱っております。
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荏原ポンプ総合案内ページへ |
荏原ポンプユーザー様からの、故障やメンテナンスについて良くある質問をご紹介いたします。
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こちらのページでは荏原ポンプHPF型の故障診断や
メンテナンス方法についてご案内しております。
故障かな?と思われた時にご参考になれば幸いです。
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■HPF型の基本仕様 |
設置場所 |
屋内・屋外 ※1 |
取扱液 |
清水 0~40℃ ※2 |
最大吸上げ高さ |
-8m(20℃) |
許容押込高さ |
10m |
ポンプ |
形式 |
渦流ポンプ |
軸封 |
メカニカルシール |
軸受 |
密封玉軸受 |
主要構成
材料 |
ケーシング |
CAC406(鉛除去表面処理) |
ケーシングカバー |
CAC406(鉛除去表面処理) |
羽根車 |
CAC406(鉛除去表面処理) |
主軸 |
ステンレスSUS304(接液部) |
ユニットベース |
合成樹脂 |
吐出し管 |
CAC406(鉛除去表面処理) |
電動機 |
DC ブラシレスモータ(全閉防まつ形) |
制御盤 |
制御方式 |
インバータによる推定末端圧力一定制御 |
表示/スイッチ |
電源/異常/設定圧力 表示灯、運転-停止/圧力設定 スイッチ |
電源 ※3 |
単相・100V(50/60Hz)
三相・200V(50/60Hz) |
圧力タンク |
ダイヤフラムタンク(1L) |
※1 周囲温度-5~40℃、相対湿度 85%以下で結露なきこと、標高 1000m 以下、腐食性及び爆発性ガス、又は蒸気がないこと。
ただし、高温連続状態の使用では、コンデンサの寿命が短くなる場合があります。
※2 清水とは、水道水、工業用水又は井戸水で、水温 0~40℃、pH5.8~8.6、塩素イオン濃度200mg/L 以下及び
遊離残留塩素濃度 1mg/L 以下のものを意味します。
※3 電源電圧変動:±5%以内 電源周波数変動:±2%以内 電源電圧と周波数の同時変動:双方絶対値の和が 5%以内
相間電圧アンバランス:2%以内(三相機種の場合)
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■仕様表
口径 |
機名 |
呼び
出力
(W) |
相・電圧
(V) |
要 目 |
最大
吸上げ
高さ※1
(m)
|
始動
揚程
※2
(m) |
許容
押込
高さ
(m) |
停止
水量
(L/min) |
圧力タンク |
給水量
(L/min) |
全揚程
(m) |
容量
(L) |
封入圧力
(MPa) |
20
(Rc3/4) |
20HPF0.15S |
150 |
単相
100 |
15 |
24 |
8 |
13 |
10 |
3 |
1 |
0.06
{0.6kgf/cm2} |
25
(Rc1) |
25HPF0.25S |
250 |
25.5 |
26 |
15 |
0.09
{0.9kgf/cm2} |
32
(Rc1 1/4) |
32HPF0.4S |
400 |
32 |
29 |
18 |
0.12
{1.2kgf/cm2} |
32HPF0.4 |
三相
200 |
32HPF0.75 |
750 |
49 |
32 |
21 |
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※1 ポンプの吸上げ高さは、水温 20℃にて表示しています。高温になると揚水しない場合があります。
※2 圧力設定「低」(適切な吸込水位:-8m~+10m)の時の最大押上げ高さを示しています。
圧力設定「中」(適切な吸込水位:-5m~+10m)の時の最大押上げ高さは(表の値+3m),
圧力設定「高」(適切な吸込水位:-2m~+10m)の時の最大押上げ高さは(表の値+6m)
となります。
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■HPF型の銘板の見方
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記号説明 |
例25HPE0.25S
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① |
口径(mm) |
② |
機種記号(ポンプ型式) |
③ |
周波数(0:インバータ、5:50hz、6:60hz) |
④ |
出力(W) |
⑤ |
相(S:単相、記載なし:三相) |
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■HPF型各部の名前と役割

① |
ユニットカバー
側面の銘版を見てご注文どおりの品かどうか、
ご確認ください。
ユニットカバーは、ポンプをゴミ、ホコリ、風雨
などから保護します。また、ポンプの運転音が外に
もれるのを防ぎます。 |
⑧ |
圧力タンク(アキュムレーター)
ポンプ停止中に貯えた水を水栓へ送ります。 |
② |
電動機(モーター)
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⑨ |
吸込口 |
③ |
ケーシング
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⑩ |
吐出し口 |
④ |
チェッキ弁
配管及びポンプ内の水の逆流や落水を防ぎます。 |
⑪ |
制御盤
ポンプの自動運転を行います。盤面には、電源/
異常/設定圧力 表示灯と、運転-停止/圧力設定
スイッチが付いています。
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⑤ |
呼水栓
栓を外し、呼水します。 |
⑫ |
凍結防止ヒータ |
⑥ |
フロースイッチ
ポンプの停止水量を検知します。 |
⑬ |
ケーシングカバー |
⑦ |
圧力センサ
ポンプ内部の圧力を検知します。 |
⑭ |
リアクトル
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⑮ |
ストレーナ
吸入配管の先端に取り付けて、ポンプに大きな異物が入る
のを防ぎます。 |
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■故障かな?と思ったら |
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①修理を依頼する前に確認すること
水が出ない時、ポンプがひんぱんに回るようになった時は、修理を依頼する前に次の確認をしてください。
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1、水が出ない時
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(a)電源プラグがコンセントにしっかり差し込まれているが。 |
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(b)故障ランプが点灯/点滅していないか。 |
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(c)ブレーカーや漏電遮断機が作動していないか。 |
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(d)呼水がしてあるか。呼水がされていなかったらポンプ内に呼水をしてください。 |
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(e)停電時にポンプは作動しないので、水は出ません。
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2、ポンプがひんぱんに回るようになった時
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(a)配管、給水栓から水漏れしていないか。 |
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(b)水洗トイレ、太陽熱温水器などのボールタップから水漏れしていないか。 |
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異常と思わしき場所を直されましたら、もしくは異常が見つからなかった場合も、給水栓を一箇所開き、 運転スイッチを停止にした後で再び運転にするか、電源を遮断後に再投入してください。
もし一時的な不具合(低電圧、異物のかみこみなど)により制御回路が保護動作して停止したものであれば、
その後正常に運転します。 |
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※再び異常な振動、運転をするようであれば、電源遮断・再投入での運転復帰作業をせずに電源を切り、
最寄の荏原ポンプ各営業所へお問い合わせいただくか、当店へお問い合わせください。
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■エバラポンプ各営業所お問い合わせ先一覧
■まるしば企画 お問い合わせ先
・お問い合わせフォーム
・mai:toiawase@aar.jp
・TEL: 070-4105-3809(担当者直通)
・FAX:05037308125
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②異常表示、保護動作 |
異常内容を特定したら、③異常診断表を参照して対策を実施してください。
「異常ランプ」の点灯、点滅回数と異常内容は下表のとおりです。 |
No. |
異常ランプ |
異常内容 |
保護動作 |
復帰方法 |
1 |
点灯 |
インバーターとリップ
電動機過負荷 |
自動停止 |
手動(停止または電源遮断) |
2 |
点滅 1回/1サイクルの繰り返し |
ポンプ過熱 |
3 |
点滅 2回/1サイクルの繰り返し |
低水位 |
自動 |
4 |
点滅 3回/1サイクルの繰り返し |
ポンプ過熱用温度センサ異常 |
自動運転継続 |
5 |
点滅 4回/1 サイクルの繰返し |
圧力センサ異常 |
自動停止 |
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③異常診断表 |
故障の内容 |
原因 |
対策または点検内容 |
注意事項 |
水栓をあけても
水が出ない |
・制御盤に電源が供給されていない
※電源ランプが消灯 |
・一次電源の結線を調べる |
・電源が供給され、かつコネクタの差込みが確実であれば電源ランプが点灯します。 |
・制御盤へのコネクタの差し込み不十分
※電源ランプが消灯 |
・制御盤へのコネクタの差し込みの確認 |
・押上げ高さが高すぎる
〔押し上げ高さが圧力スイッチオン
圧力よりも高い〕 |
・押上げ高さの変更
・機種の変更
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・押上げ高さは始動圧力設定値より低くないと自動運転できません。 |
・吐出し配管の詰まり |
・ポンプ及び吐出し配管の点検 |
・冬季には配管の凍結にも注意してください。 |
・インバータトリップ、電動機過負荷
保護のための自動停止
※異常ランプ点灯
〔摺動部(羽根車、メカニカルシール)へ
の異物噛み込み、
短絡、
欠相、
過電圧または不足電圧
上記、各原因による素子温度過熱〕 |
・電動機の手廻しの確認
・ポンプ内部の点検
・短絡、欠相の有無の確認
・電源異常の有無の確認 |
・故障原因を取り除いてから復帰させてください。 |
・ポンプ過熱保護のための自動停止
※異常ランプ点滅1回
〔ポンプ締切運転によるポンプ
内の水温上昇
ポンプ及び吐出し配管からの漏水で
ポンプ断続運転により水温上昇〕 |
・フロースイッチの点検
・圧力センサの点検・交換
・ポンプ及び吐出し配管の点検 |
・故障原因を取り除いてから復帰させてください。 |
・低水位による自動停止
※異常ランプ点滅2回
〔低水位用フロートスイッチ
を接続している場合のみ〕 |
・水位の点検 |
・低水位用フロートスイッチによる自動停止は、水位が回復すれば自動復帰します。 |
・圧力センサ異常による自動停止
※異常ランプ点滅4回 |
・圧力センサの点検、交換 |
・圧力センサ異常による自動停止は、故障原因を取り除けば自動復帰します。 |
・制御盤の不良 |
・ 制御盤の点検、修理または交換 |
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水栓を閉めても
ポンプが停止しない |
・吐出し配管の漏れ |
・吐出し配管の点検 |
・吐出し配管で毎分 3 リットル以上の漏れがあると停止しません。 |
・フローチェッキへの砂詰まり |
・フローチェッキの点検 |
・圧力センサの異常 |
・ 圧力センサの点検・交換 |
・制御盤の不良 |
・ 制御盤の点検、修理または交換 |
水を使用して
いないのに
ポンプが時々運転する |
・吐出し配管の漏れ |
・吐出し配管の点検 |
・配管より毎分 3 リットル以下の漏れの場合は、配管内圧が低下する毎にポンプが始動します。 |
・フローチェッキへのゴミのかみ込み |
・フローチェッキの点検 |
・圧力タンクの封入圧力低下 |
・圧力タンクの交換 |
水の出が悪くなった
(給水量、給水圧力の低下) |
・吸込全揚程が大きい |
・水位の点検
・吸込み配管の詰まりを点検 |
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・ポンプ性能の低下 |
・羽根車(インペラ)及びケーシングの磨耗具合の点検 |
・砂取器の詰まり |
・砂取器の点検 |
水の使用中ポンプが
時々停止・再始動する |
・ポンプ過熱用温度センサ異常による
自動停止
※異常ランプ点滅3回 |
・ポンプ過熱用温度センサの点検、交換 |
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■メンテナンス方法など |
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①日常の点検
※注意! |
点検・修理の際は必ず制御盤運転スイッチを「停止」にして、電源プラグ(差込みプラグ)を抜くか電源ブレーカを「切」にしてください。また、ぬれた手で、制御盤に触れること、電源プラグ(差込みプラグ)の抜き差しや、電源ブレーカの入・切はしないでください。感電やけがをすることがあります。
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(1) 振動や騒音などについて点検してください。
平常と異なる場合は事故の前兆ですので 、故障の原因と対策 の項を参照し、早めに処置をしてください。
そのために運転日誌をつけてください。
(2) 合わせ面からの水漏れの有無を確認し、取付ボルトを増締めしてください。
(3) メカニカルシールを使用しているため、軸封部からの水漏れは、正常ならばほとんどありません。
運転開始時、少々の水漏れが認められる場合でも、その状態で運転をしばらく継続させると水漏れが減ります。
それでも漏れが止まらない場合は、運転を停止してご点検ください。
(4) 圧力センサやフロースイッチ等が故障すると、ポンプが停止しない場合があります(良くある故障の症状です)。
ポンプ及び配管内の温度、圧力が上昇するなどの不具合が発生する恐れがありますので、定期的な点検の実施をお願いいたします。
※注意! |
圧力センサとフロースイッチは、定期的に点検してください。 |
故障するとポンプが停止しなくなり、ポンプ内圧が上昇し、ケーシングなどが破壊する恐れがあります。
※注意! |
圧力センサは、絶縁抵抗測定をしないでください。 |
電子機器を搭載し、または電子機器に接続されており、故障の原因になります。
(5) 圧力タンクの封入ガス圧力は、長期間ご使用になられますと、低下する場合があります。
封入ガス圧力が低下すると始動頻度が多くなりますので、その場合は圧力タンクを新品と交換してください。
(圧力タンクの空気補充はできません。)
※注意! |
圧力タンクは、3年を目安に交換してください。 |
内部のダイヤフラムが劣化します。
※ご使用環境によっては早めに劣化することもございます。
受水槽の洗浄液や消毒液は、絶対に給水ポンプ内に入れないでください。
取扱液の遊離残留塩素濃度が高い場合、内部のダイヤフラムが早期に劣化します。
(6) しばらくの期間ポンプを運転しない場合、メカニカルシールが固着し、ポンプが始動不能となる恐れがありますので、
ポンプを運転する際には、運転ランプが消灯しているのを確認し、電動機の軸端がドライバーで軽く回ることを確認してください。 |
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②HPF型の消耗部品 交換目安について
良くあるHPE型ポンプの部品交換時期についてご案内いたします。
以下の表はメーカー推奨の交換時期です。
ですが、あくまでご参考までにご参照頂けますようお願いいたします。
お使い頂いているポンプのご使用状況や、環境によって交換時期は変わってまいります。
ご承知置きのほどよろしくお願いいたします。 |
消耗部品 |
使用状態・状況や故障の現象など |
目安交換時期 |
圧力タンク(アキュムレーター) |
・ポンプ停止時間が極端に短くなった時。
・取扱液の遊離残留塩素濃度が大きい場合。
圧力タンク内部のダイヤフラムが、早期に劣化しますので早めに交換してください。 |
3年 |
制御盤 |
・各運転の動作が不確実の場合。 |
5年毎 |
圧力センサ |
・動作が不確実の場合。(モーターが回らないなど) |
5年 |
フロースイッチ |
・動作が不確実の場合。 |
3年 |
メカニカルシール |
・ポンプから漏れが認められる場合。 |
1年、又は連続 8,000時間 |
チェッキ弁 |
・動作が不確実の場合。 |
5年 |
密封玉軸受
(モータ内蔵) |
・過熱したり、異常音が発生した時 。 |
3年、又は連続10000時間 |
羽根車 |
・摩耗が激しい時、性能低下(水圧が上がらないなど)をきたした時。 |
随時 |
ケーシング |
・摩耗が激しい時、性能低下(水圧が上がらないなど)をきたした時。 |
随時 |
ケーシングカバー |
・摩耗が激しい時、性能低下(水圧が上がらないなど)をきたした時。 |
5年 |
各Oリング・パッキン |
・分解・点検時、ボルトを増締めしても漏れが止まらない時。 |
随時 |
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各機種(50Hz/60Hz)→HPE(インバーター式) |
用途 |
出力 |
85
年 |
86
年 |
87
年 |
88
年 |
89
年 |
90
年 |
91
年 |
92
年 |
93
年 |
94
年 |
95
年 |
96
年 |
97
年 |
98
年 |
99
年 |
00
年 |
01
年 |
02
年 |
03
年 |
04
年 |
05
年 |
06
年 |
07
年 |
08
年 |
09
年 |
10
年 |
11
年 |
12
年 |
13
年 |
2014年~
現行機種 |
|
125W |
20HP5(6).12S |
20HPSR5.12S |
20HPN5.12S |
20HPA5.12S |
20HPE0.15S |
|
20HPR5(6).12S |
20HPSR6.12S |
20HPN6.12S |
20HPA6.12S |
150W |
20HP5(6).15S |
20HPSR5.15S |
20HPN5.15S |
20HPA5.15S |
|
20HPR5(6).15S |
20HPSR6.15S |
20HPN6.15S |
20HPA6.15S |
200W |
25HP5(6).2S |
25HPSR5.2S |
25HPN5.2S |
25HPA5.2S |
25HPE0.25S |
|
25HPR5(6).2S |
25HPSR5.2S |
25HPN5.2S |
25HPA5.2S |
200W
(三相) |
25HP5(6).2 |
|
|
25HPR5(6).2 |
|
250W |
25HP5(6).25S |
25HPSR5.25S |
25HPN5.25S |
25HPA5.25S |
25HPE0.25S |
|
25HPR5(6).25S |
25HPSR6.25S |
25HPN6.25S |
25HPA6.25S |
250W
(三相) |
25HP5(6).25 |
25HPSR5.25 |
25HPN5.25 |
25HPA5.25 |
25HPE0.25 |
|
25HPR5(6).25 |
25HPSR6.25 |
25HPN6.25 |
25HPA6.25 |
400W |
32HP5(6).4S |
32HPSR5.4S |
32HPN5.4S |
32HPA5.4S |
32HPE0.4S |
|
32HPR5(6).4S |
32HPSR6.4S |
32HPN6.4S |
32HPA6.4S |
400W
(三相) |
32HP5(6).4 |
32HPSR5.4 |
32HPN5.4 |
32HPA5.4 |
32HPE0.4 |
|
32HPR5(6).4 |
32HPSR6.4 |
32HPN6.4 |
32HPA6.4 |
750W
(三相) |
32HP5(6).75 |
32HPSR5.75 |
32HPN5.75 |
32HPA5.75 |
32HPE0.75 |
|
32HPR5(6).75 |
32HPSR6.75 |
32HPN6.75 |
32HPA6.75 |
HPF(インバーター式)→HPE(インバーター式) |
- |
|
04
年 |
05
年 |
06
年 |
07
年 |
08
年 |
09
年 |
10
年 |
11
年 |
12
年 |
13
年 |
2014年~
現行機種 |
150W |
20HPF0.15S |
20HPE0.15S |
250W |
25HPF0.25S |
25HPE0.25S |
|
25HPE0.25 |
400W |
32HPF0.4S |
32HPE0.4S |
400W(三相) |
32HPF0.4 |
32HPE0.4 |
750W(三相) |
32HPF0.75 |
32HPE0.75 |
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HPF各機種一覧
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